都をどりで京都を満喫

14 5月 2012

本当に久しぶりにブログを書いています。言い訳じみていますが、このところ気持ちを落ち着けて心の整理とそれに伴う文章を書く余裕がなかったためです。先日何人かの友人達と会食する機会がありそれを指摘されてしまいました。こんな私の稚拙な文章を読んでくれている貴徳な人達がいるのです。その方達の思いは本当に私にとっては有難く真摯に受け止めなければいけないと思いました。

さてゴールデンウイークの前半にはあのLCCのピーチエアーで京都に行って来ました。値段が格安のわりには機材が新しく、座席が狭いといえば狭いですが、あのお値段でしたら我慢出来る範囲でした。そのかわりホテルをグレードアップしてラグジュアリー感を満喫してきました。

京都では夫の友人夫妻が至れり尽くせりでの歓待で美味しい京料理を消化薬を飲みながらも残さずにいただいてきました。そしてあの
祇園の都をどりの華やかな舞台を堪能してきました。別室での美しい芸妓さんによるお茶のお点前からはじまり
美しい日本庭園を見ながら舞台へと期待は高まり 美しい舞妓さん達の群舞から始まり うん なるほど華やかな舞妓さん達の舞にうっとり〜
舞台は次々に変わるのですが、幕を下ろしたりせずに素早く変わっていくのをボーっと眺めているだけでした。でも中盤以降の舞台に現れた
3人の芸妓さん達が舞はじめたらあたりの空気が一変してしまいました。3人の踊り手である芸妓さん達の
息もぴったりの舞はそれはそれは素晴らしいの一言で少ない動きの日本舞踊のなかでも 中腰でしなやかに舞う その姿に強く惹きつけられ
物語の中へと誘われてしまいました。

制約された日本舞踊の身体の動きに対して長年培ったであろう わずかな首の傾け具合 伸びやかな指先 その目線だけで官能と悲しみが宿っているのを見て取れました。
私達はため息とともにその3人の舞に目が離せなくなり その後に舞妓さん達の艶やかな群舞を見ても ただただその3人の芸妓の姿を追っていました。

素晴らしい踊り手は観客を魅了するものですが、バレエやオペラのような華やかな動きや音楽や歌がなくても
こうして唄い手さんたちの長唄に耳を傾け鼓や太鼓や笛の音に合わせて舞う 都をどり にどっぷりとはまってしまった京都でした。

最近私は皆さんの予想を裏切ってアルゼンチン・タンゴに目覚めていますので、踊りがどんなものかほんの少し分かってきて様な気がします。身体は必ずしも自分の思い通りになるわけでもなく、意識するかしないかでは
踊りの美しさに差が出てくるものです。身体の使い方はバレエと日本舞踊などでは大きく違うのでしょうが、一つ言えることは身体のバランスなのではないでしょうか。
簡単に聞こえるかもしれませんが、自分自身が身体の中心で立ている事がとても大事なのだと思います。

みなさんもう一度自分の立ち姿が正しい位置で立っているかを確認してください。正しい立ち姿はその後の歩き方にも差が出てきます。骨盤をちゃんと固定して上体がぐらつかないように意識してみてください。
私はこの歩き方と自分の骨盤の位置を常に意識するだけで身体が締まってきました。
これから薄着になる季節に向かって きれいな姿勢と歩き方で少しだけ自信をつけてくださいね。

幸せに満ちている美しい陽ざし

13 4月 2012

長く寒い北海道の冬にやっとお別れして暖かな春へと期待に胸をふくらませつつ
まだ寒い日々に身体を震わせています。 冬の間活躍してくれたダウンともしばしの別れです。勿論ブーツはもうだいぶ前にしまいました。今はスエードのパンプスを履いていますが、もうすぐエナメルのベージュのパンプスを履く予定です。コートもやっと春物のベージュのトレンチに切り替えました。

様々な理由で悩み、そんな身も心も冬の季節だった私の友人にも 明るい陽ざしが差し彼女自身の人生に少しの光が見えてきた この春 彼女は表情も声も明るくなり 覚悟を決めたその友人は一回り大きく見えました。友人達が幸せになるちょっとのお手伝いをさせていただいた私も 幸せだと感じています。

何かの要因で傷心した人は 他の人から与えられる愛情で 慰められたり癒されたり そうやって治す方法しかないのではないでしょうか。勿論
愛玩動物からでも癒される事はありますが、悩みを吐露して前を向く方法を一緒に考えてはくれないと思います。(動物を飼っていませんので間違っていたらすみません)

とにかく 若い時って色々な事が降り掛かってくると思います。でもそれらは後で振り返ると その人に与えられた必要な試練ではないでしょうか?

パリに住んでいる妹のような友人が子供3人を抱えてシングルになり 孤軍奮闘してやっと子供達に手が掛からなくなてきた去年
出会うべくして出会った運命の人と 現在はとても素敵な関係を築きあげているのです。
今回 彼のサン・トロペにある すご〜く大きな別荘(ハリウッドのスターの人たちが持っているようなプール付きのお家です)に私も招待されています。 今からとても楽しみです。

彼女はただのラッキーだったわけではなくて、いつも子供達優先でしかもバリバリに仕事をこなしてと 人一倍努力していました。
だから今の幸せが当然だと思えるのです。 彼女だって寂しく誰かに頼りたい時があったでしょう。彼女の心が重く沈んだ時にはいつも長いメールが来ていましたから。
でも今はメールも幸せな内容の 報告事項のようなものに変わってきています。 私の肩から彼の胸へとすんなり バトンタッチしました。(笑)

私の周りの人達がどんなに紆余曲折があろうとも 私は彼女達の真の幸せを一緒に望んであげられる事に
とても喜びを感じるのです。幸せは減るものではなくて、溢れ出るものなのですね。

今 私の周りは幸せの光に満ち溢れています。

アルゼンチン・タンゴに魅せられて

31 3月 2012

私がアルゼンチン・タンゴを踊っている所をいったい誰が想像出来たでしょうか?…

自分でも不思議で仕方ないのです。2月の寒い日に夫に連れられて アルゼンチン・タンゴの超初心者コースというのを受けに行きました。

夫はダンスなら何でもという程大好き人間で 現在はサルサを習いに行って 今はラテン系のノリが気に入っているようです。かたや私はと言うと
踊りは盆踊りも参加出来ない程 ダンスは苦手でした。夫がいくら一緒にダンスをしよう!と言われても 全く聞く耳を持たない私でした。

最初はフラメンコかタンゴの音楽だったら大好きなので そのどちらかなら一回だけ付き合っても良いかな? と言う程度でしたが
さすがに夫はその機を逃さず 行動は素早かったのです。

ダンスの初日は 夫にしっかり時間の念まで押され
私は足取りも重くダンス教室に向かいました。夫はダンスシューズを自分用と私にも用意してきていました。 私はダンスシューズの知識もなく
何でもいいのかと思っていましたので、自分の持っていった靴が
フロアに足を乗せた瞬間に滑ったので驚いたくらいでした。結局夫が用意していた靴を履きレッスンしました。靴底が違うようです。

ダンスを教えてくれる先生にもびっくりされました。こんな面倒見の良いご主人はいない…と
それほど 私があまりにもダンスに興味が無かったのだと思います。
最初は身体を慣らすことから始まり 大体の用語なんかをサラっと 聞いた後で 基本ステップを練習し
それからもう少し踏み込んでの最初の足の動かし方をおさらい… んん?私は先生の言う通りに動けているではありませんか?

もちろん夫は何の問題もなく足の動きはスムーズなのです。でも私にも出来るのです。最初はスムーズな動きでは無かったのですが、先生にリードされ殆ど何もわからないままフロアーに出てみると
足がちゃんと動いてダンスになっているのです。 それには私自身もびっくりしてしまいました。

タンゴの踊りは 男性のリード次第でどうにでも踊れるのだそうです。まあ踊りに美しさとか速さとか 色々な要素はあるとしても
ちょっとしたパーティで踊る機会のある時に 壁の花でいる事が当たり前だった私が 少し踊れるのはとても嬉しいではありませんか。

先生もボソッと踊りが素直だね!と(私はただただ まるでパペットの様に先生に操られていただけなのです)そして傍で見ていた夫も 良いよ、きれいに踊っているように見える!と…

私の人生に於いて よもやダンスを習うことがあるとは…  でも今では夫もそしてなによりも私自身が驚くくらいアルゼンチン・タンゴに魅せられています。

今までの私は絶対に踊れません!踊りません! と言う言葉を何十回も繰り返してきたのがまるでウソのようです。
タンゴのバンドネオンの音やリズムに 音楽に乗る事が出来る本当の楽しさを 生まれて初めて感じ また知りました。

皆さんもどうか先入観を無くして生きてみてください。人生に意外な発見があるかもしれません。

下記のリンクは私のイメージするアルゼンチン・タンゴのYouTubeの動画です。

健康な身体は美しい歩き方から

28 3月 2012

春の兆しがやっと見え始めた所でまた 雪景色に後戻りをしてしまいましたが、ウインドウには 色とりどりのパンプスが並んでいます。
私は重症の靴フェチなので美しい靴を見ると
心がウキウキとしてしまいます。今年は綺麗なピンクベージュ色のエナメルのパンプスに目を奪われてしまいます。

冬の間 大活躍してくれたブーツを中敷きと靴底を替えに靴屋さんに持って行きました。ついでにピカピカに磨いてもらい
箱に入れ来年までしまっておきます。私の場合にはひとシーズンに3〜4足のブーツを履きますが、その年の洋服のイメージに合わなければ全く履かないブーツもあります。(また何年かしたら履くこともあります)

ただ困った事に 年々実用的な乗馬風のブーツの出番が多くなってしまいました。だから春になったら素敵なエナメルのパンプスを颯爽と履くために、そして足の筋肉をしなやかに保つためにもヨガを頑張らねば…と自分自身に言い聞かせています。歩き方と立ち姿を少し気をつけるだけでも
若々しい印象になります。 ちなみに身体の芯を作る丹田 ここも意識しないといけないそうです。自分の歩く姿をウインドウに映して
背筋を伸ばして美しく歩く事を心がけるようにしたいものです。

でも パンプスで歩きまわった日には
足もむくみ夜中には足がつってしまうこともあります。そんな時は足湯とローズオイルかラベンダーオイル(soluna)でお手入れ+マッサージをしています。本来ものぐさな私はチマチマしたお手入れは苦手で
なんのお手入れもしていませんでしたが… やはり必要にかられてという所なのでしょうか!
それともパリのマダムのようにかっこ良く歩きたい… これに尽きるのでしょうか。

1年前のその日に

11 3月 2012

ちょうど1年前の3月11日は 甥の就職祝いを買にいくために 初めて甥と二人だけで出かけるデートの日でした。
大丸で3時に待合せをし 地下鉄に乗る少し前に かなり長い地震があって少し不安を覚えましたが、可愛い甥と会う喜びにまだウキウキ気分でいました。
私が滑り込んだ地下鉄は地震直後にもかかわらずに動いていて 無事に札幌駅に着く事が出来ました。(その少し後には地下鉄が止まっていました。)
デパートで甥のスーツと靴を選び さて買物も終わりご飯を食べに行こうと 二人で外に出ましたら街中の電光掲示板には
地震発生直後の津波のニュースが流れていて 街行く人々はスマートフォンを見て騒然としていました。 そこで私達が見たものは
にわかには信じられない映像だったのです。
甥と二人での楽しい会話の筈が 彼がこれから就職する先が仙台市と言う事もあって 美味しいイタリアンでの食事にもかかわらず 二人共喉を通らなくなってしまいました。

彼は先ず東京の本社への勤務となり、そして仙台が落ち着いてから 本来の仙台支店へと移動になりました。
先日 その仙台で仕事をしている甥から 元気に仕事をしているとの電話がありこの3月11日が近づく度に
二人の初デートの日がきっと忘れられない日になると言っていましたが 本当にその通りだと思います。

現在 健康で生かされている私達は 多くの亡くなられた人達の分まで 全力で今を生きなければいけない!と 甥に語りながらも
きっとその言葉を自分に言い聞かせていたのです。

ここに今一度 犠牲になられた皆様のご冥福を心からお祈り申し上げます。

美しい生き方の出来る女性(ひと)

3 3月 2012
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人は自分自身で自らの生き方をも決定づけられる そしてその人の生き方に多大な影響を与えてくれる人に出会うチャンスがあれば
その後の人生においてなんと豊かで実り多い日々を送ることが出来るでしょう。

私は若い頃にパリで宿泊したHOTEL DE
CRILLONでとても素敵な女性に出会いました。そして今でも彼女とは良い友人関係を長く続けられているのです。(非常に喜ばしいことです)
彼女と出会った時に感じた事は 知性と教養がありしかもホスピタリティーとパッションも合わせ持っている
それでいてパリジェンヌ達にも負けないくらいに美しい そんな女性でした。

その後 彼女は特定非営利活動法人日仏芸術文化協会(Association des Arts
Franco-Japonais)を自力で立ち上げて  日仏の子供の文化・芸術を通した交流及びアーティストの活動機会の提供、支援と
また、日仏ロボットデザイン大賞を創設し活動を行なっています。

私もこの認定NPO法人日仏芸術文化教会の理事をしていますので、時々お手伝いをさせていただいております。ご興味の有る方は ホームページをご覧下さいませ。
彼女の尊敬できる所は 平素からの地道な努力を惜しまない所と情熱で必ずやり遂げる力があることです。 時々東京から
落ち込んだ声で電話がありますが、それをいつまでも引きずらないで プラス思考に必ず持っていけるのです。 彼女の本来持っている ’気
パワー’が強いのでしょうね。

私は彼女と出会えた事が その後の私の人生をとても意義深いものにしてくれていると思います。 そのひとつがフランス語を今でも習い続けている事です
(彼女はフランス語が堪能なのです)それから健康に関しても とても感化を受けています。ヨガなどもそうです。
私とは全く正反対の性格なのですけれども、気が合うのでしょうね。

また水の中では一生懸命に水かきをしている 見た目は優雅な白鳥のように 外見だけじゃなく
彼女もまた凄い努力をしていることを知っています。それを見ている私は いつまでも美しく輝いて生きることは
大変な努力をしなければならない!と気付かされるのです。

その例が「フランスアートのおしゃれな楽しみ方」(25ans(ハーベスト婦人画報社)主催のレクチャーの様子は25ans5月号に載ります)です。
この為に彼女は冬の間 パワーポイントの使い方をマスターし 原稿も自分でフランス語の図書を翻訳しながら書きあげ
今までの美術評論家とは違った視点からの切り口で 出席された方々からの評判がとても良かったとのことです。

現在ある私自身の生き方や考え方は 少なからず彼女からの影響が大きいと思っています。若い時に知り合えた何万分の一の出会いに感謝をしながら
私はまたその思いを他の女性達に伝えることが出来たらと幸せだと思っております。

美しい南仏に想いをはせて

20 2月 2012
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ちょうど今から3年前の夏に南仏に二ヶ月程滞在していました。そこは本当に美しい所で地中海に面した港町でとても小さな町でした。
語学学校に通う傍ら休みの日には必ずと言ってもいいほど近隣の町や村を巡って歩いていました。
そこで出会ったものは今でも私の宝物です。そしてそれは数多くの芸術家の足跡を辿る事でもありました。南仏という所は本当にたくさんの芸術家が愛した小さな村や町がありました。
何故 こんな田舎に?という疑問も町や村に着くと自ずと答えがでてくるような素敵な所ばかりでした。

マティスが愛したのはヴァンスとサン・ポール ルノワールはカーニュ・シュル・メール
ジャン・コクトーが住んでいたのは レモンで有名なマントン ピカソが愛したのは アンティーブにムージャン 建築家のル・コルビュジェも
みんな美しい南仏を愛したのです。

南仏は地中海に面していて太陽の光が特別に美しい所です。単純に光の量が湿度の少ない空気の層を透して降り注ぐ為に
水蒸気に屈折せずに地上に届くのではないかと思います。(私の個人的な思い込みなので、もし間違っていたらごめんなさい。)
だからニースの海岸はあんなにも美しいエメラルドグリーンなのでは?と私には思えるのです。

そんな太陽の光の下では 地球上のすべての物がその輪郭もくっきりとし 色もはっきりと見えるのです。色が命の画家にとっては
南仏の溢れる陽光のもとで より制作意欲が湧きでたのは想像に難くないでしょう。 それほどに眩い陽の光のある人々を惹きつける美しい村や町でした。

それだからなお 今年の北海道の冬は私にとって とても辛いのです。(歳のせい?)
生き物は皆 太陽の光がないと元気が無くなってしまいます。それは自然の摂理なのでしょうか?
パリは緯度が高いため冬は日が短く朝の8時過ぎにようやく明るくなり、夜はもう4時には暗くなります。
そして曇りの日がほとんどですから 冬は気が滅入る、とパリに住んでいる友人はよく言っていました 本当にその通りですね。
この凍てつく氷雪の下に春の息吹を待ちわびている若芽のように、私もあと少し耐えます。

それでも私は湿度のある日本の陽炎のようなぼんやりした輪郭のはっきりしない景色にとても風情を感じます。
そして、そのことが日本画や水墨画の趣きと重なっているのが日本人として理解でき 侘び寂びとか幽玄を味わえる喜びを感じます。

春待ち焦がれるコート

12 2月 2012
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この冬の大寒波と雪に 最近の私は疲れきっています。 毎日の大雪のニュースに心を痛めているのは
私だけではないと思います。こうも毎日寒さと悪天候が続くと もう嫌!と何回
心の中でつぶやいたことでしょう。いつもの冬でしたら車の運転をしながら、モノクロの雪景色を見て世界はなんと美しいのだろうか?なんて悠長に冬の北海道を楽しんでいました。
でも今年はちょっとしんどいのです。いったいいつまでこの寒さと雪が続くのか?と身も心も重く沈んでしまうようです。

大好きなコートのお洒落も あまりの寒さに実用的なダウンかムートンしか着られずにフラストレーションが溜まってしまいます。東京から転勤してきた友人は
北海道の3回目の冬が辛いと言っていましたが、慰めている私もこの冬は…でもそれではいけないと思い
寒くて辛い季節が終わったその後の春にはどんなコートを着ようかな? と雑誌をめくっています。

雑誌の中では春が一足も二足も先に来ていて
トレンチコートを素敵に着ているモデルさん達が紙面を飾っていました。今年の春にはベージュのマッキントッシュのトレンチと軽やかなスカーフを合わせて…とイマジネーションは膨らみます。春真っ盛りになったら
あの紺色の小花模様のコットンのコートを着ましょう。と自分のワードローブの中の洋服を頭に浮かべては楽しい想像をしています。

こんなにも北国の春を待ち遠しく思えるほど今年の冬は厳しいのでしょう。それでも雪まつり会場がたくさんの人達で賑わっているのを見ると 気持ちが少し和らぎました。

自己の心を見つめる

11 2月 2012
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誰にでも起こりうる 心が折れそうになる事に遭遇した時に その人はどの様な行動をとるのだろうか?

去年の3.11のあの大津波の後で
目の前の瓦礫を黙々と片付けている人々をテレビで見て胸がいっぱいになりました。また近年にない大雪に毎日黙々と雪かきに追われる人達を見ては
頭が下がる想いでいます。

外国の人達から見るとそれはとても不思議な光景なのだとか?涙を流している人はいても喚いてる人はいなかったし、災害に遭った人々の表情からは悲しみや怒りよりも
諦めと覚悟を読みとれるだけでした。

どれほど沢山 泣き叫ぼうと怒り狂おうとも 突然災害に見舞われた事は仕方ないと諦めているのでしょうか? いやそれは違うとおもいます
それよりも今夜 安全に寝られる場所の確保や水や食べ物の事を最優先にするような
そんな生きる事への人間の本能みたいなのかもしれません。逆にそれだからこそ早く立ち直れるのだと思います。悲しみにくれて食べられなくて弱っていくよりも
食べて眠ってエネルギーを蓄積して普通の生活に戻っていく事のほうが何倍も大切な事だから…

普通の生活を何事もなく ましてや悩みもなくて一生を送れる人は皆無でしょう。どんな人にもある日突然に…と言う事はままあると思います。その時に自分がどのように対処し善処出来るのかは
日頃の心の訓練なのだと思います。何か事柄が起こった時にパニックや捨て鉢になったりせず 冷静に状況判断を出来る事が望ましいと思います。

それらは災難や事故だけではなく 病気や仕事や家庭内のこと 日常的な困難にも同じことが言えると思います。
嘆いていても悲しんでばかりいても何も解決しないことを先人の知恵を持って乗り越えられるよう そして少しづつでも前向きに生きて行けるようにと願っています。

私もどんな時でも自己の心を強く持てるように日頃から修練を積みたいと思っています。

ヴァレンタインに

4 2月 2012

今 デパートの食品売場ではヴァレンタインデーの為に
有名チョコレートブランドの各ブースに美しいパッケージに入っているチョコレートがならべられています。どれも美味しそうで高そうなチョコレートを見ながら
ちょっと複雑な思いで眺めていました。

それはあるテレビ番組で見た光景が目に焼き付いているからです。アフリカのガーナでチョコレートの原料であるカカオを栽培している農園で働いているのは6歳と9歳の兄弟でした。彼らは奴隷として朝から夜までカカオの木に登りカカオの実を取っています。そして彼らはカカオが何になるかも知らずに学校にも行く事も出来ずにいるのです。
テレビ局の人が差し出したチョコレートを兄弟が食べて、初めて美味しいと笑った笑顔に涙がこぼれました。そして年端もいかない子供達が過酷な状況で奴隷として働かされている現状に言い知れぬ恐怖と怒りを覚えました。

だからと言って直ぐにフェアトレードの製品しか買わないようにする というのではない所が私の意思の弱さでもあるのですが…
でも最近は物を買う時にはちょっと考えるようにしています。
スターバックスやイオンなどではフェアトレード製品などの動きがいち早く取り入れられていますので興味のある方はどうぞ見てみてくださいね。
世の中の事で知らない事は沢山ありますが 何かに疑問を持つ事はとても大切なことなのです。

私はなるべく生産者の顔が見える物を買うようにしています。そしてオーガニックの製品も大好きです。私の健康の為に欠かせないものは亜麻仁の粉末とアマゾンのコパイバ
マリマリとニュージーランド製のMANUKA HONEYです。
詳しい事はわかりませんが、私の身体にとても合っている物だと思います。これからも自分の身体に合うものを直感を信じて探していきたいと思います。
私は若い女性にいつも感じていることは、身体は食べ物から出来ているのですから 無理なダイエットをしていては美しい肌や髪の毛は維持出来ないと思っています。もっと自分の身体の声を聞いてあげてくださいね。

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